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第3回

第3回安全で美味しい島根の県産品認証審査委員会 議事概要について

日時: 平成22年9月14日(火) 13:30~15:00
会場: 島根県職員会館 健康教育室
出席者: 審査委員(山本審査委員長(島大学長)ほか5名)、県関係者等出席

議事

  1. 隠岐藻塩米の認証審査について
     農産物部会より、認証申請案件2件について説明しました。
    • 藻塩散布による美味しさの食味の客観的データの有無について質疑がありましたが、明確な差異は出ていないことを説明しました。
    • 他に特に質疑はなく認証は適当と決定されました。
  2. 米の認証審査について
     農産物部会より、認証申請案件1件について説明しました。
    • 過去に認証を取得、また、7月に監査で書類等も確認しており、記録の管理状況は良好であった旨を説明しました。
    • 特に質疑はなく認証は適当と決定されました。
  3. 肥育牛の認証基準(案)審査について
     畜産部会より、認証基準(案)について説明しました。
    • H22年度第1回の委員会時に自家用飼料に関する項目を入れるべきではないかの指摘を受け、肥育牛の基準として、比重が重くなり過ぎないよう、農薬と肥料に絞った項目を設定した旨を説明しました。
    • また、対象牛について、安全・安心のための生産工程管理が主体の制度であり、和牛に限定することなくどのような品種でも申請があれば受け付ける方針であることを説明しました。
    • 特に質疑はなく、認証基準は適当と決定されました。
  4. 作業委託に関する報告事項等について
     農産物部会より、前回認証案件で指示を受けた事項について、堆肥散布時に生産者立会いの下、適正に堆肥散布がなされていたことを確認した旨説明しました。
    • 特に質疑もなく、了承される。
    前回の委員会で指示のあった作業の外部委託時の生産者および審査時の確認方針について事務局より報告しました。
    • 特に質疑はなく了承される。
  5. 報告
     事務局から、認証取得者アンケート結果について、説明しました。
    • 認証取得し、既に改善がなされた者をどのように引っ張っていくことができるかを次年度以降のアンケート項目に反映させてほしい。
    • 「苦労したこと」の記載がかなりあるが、前向きな意見も書かれていることから、制度としては、「苦労はしたけれど取り組んでよかった」という結果として受け止めている。ただ今後も引き続き、「苦労した点」など不満な点はきちんと聞いていただきたい。
    • 「GAPを公式に使えるといいと思う」という意見もあるが、美味しまね認証には、GAPだけでなく「美味しさ」も加味したものであり、あえて矮小化しなくてもいいだろうと感じる。
    などの意見をいただきました。
  6. その他
    • 例えば、販売時に認証産品は、通常産品より価格を高く設定し、消費者の反応をみるなどのことを検討したらどうか。
    • 価格を上げるには、認知度を上げること。そのためには、県は認証産品を増やしていくことであろう。
    などの意見をいただきました。



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