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第2回

第2回安全で美味しい島根の県産品認証審査委員会 議事内容について

日時:令和元年10月15日
会場:会議棟第2
出席者:審査員5名、県担当者

議事

1実施要領等の改正について
(1)実施要領の改正
ア 工程認証の工程(栽培・収穫工程)の範囲の明確化、認証品と非認証品が区別できない場合の認証表示の禁止を明示することについて事務局より案を説明。
イ 質疑
   なし

(2)畜産物の基本基準の改正について
ア 畜産物は一部のものを除いて最終商品までのトレーサビリティが可能な流通体制になっていないため、その項目を削除することについて畜産課から案を説明。
イ 質疑
(委員) 豚に耳タグをつけている農場があった(美味しまね認証ではない)が、最終商品までトレーサビリティ可能か。
(事務局)詳しい状況は把握していないが、最終商品までトレーサビリティができれば、認証マークの表示ができる。

2 新規審査(上位)
 2件(青果物2件)について、農産部会から説明
ア 不適合項目
 青果物2件の不適合項目について是正報告が提出されたことを説明
イ 質疑
(委員)ASIAGAPとの差分審査について表の見方は。
(事務局)差分審査欄に△がある項目は、ASIAGAPの「重要項目」であり、ASIAGAPの審査結果を確認し、適合していれば審査しない。○印の項目美味しまね独自項目なので、適合かどうか審査する。
(委員)キュアリング加工とは何か。
(事務局)サツマイモを掘ったときにできたキズ口が適当な温度・湿度に置くことでかさぶた状態になり、自然治癒する。これをキュアリング加工という。
ウ 審査結果
 承認

3 新規審査(基本)
 2件(穀物2件)について、農産部会から説明
ア 不適合項目
 穀物2件の不適合項目について是正報告が提出されたことを説明
イ 質疑
(委員)有効期限切れの農薬を保管しておいてはいけないのか。
(事務局)誤って使用することを避けるために、保管場所を区分し、JA等の回収の時に処分するように指導している。
(委員)醤油カスを水田の堆肥として使用されているが、量が多いといずれ塩分障害が出るのではないか。
(事務局)栽培指導をする普及部を通じて申請者に伝える。
(委員)F1は遺伝子組み換えか。
(事務局)遺伝子組み換えではない。
(委員)水で畦畔の除草剤は稲に対して問題ないか。
(事務局)水田畦畔に使用可能なものを使用している。

ウ 審査結果
 承認

4 更新審査
 青果物1件、穀物6件について農産部会から説明
ア 不適合項目
 青果物1件、穀物3件の不適合項目について、是正報告が提出されたことを説明
イ 質疑
(委員)果樹の選果場に土足ではいることができないエリアを分ける必要があるか。
(事務局)農場の考え方によるが、商品のある場所にいろんな人が入ってこないためと、泥が入ることのリスクを考えているのではないか。
(委員)櫛目1.9ミリ以下の米はどうするのか。
(事務局)加工用米などに回す。
ウ 審査結果
 承認

5監査報告
 青果物5件、穀物4件、きのこ3件について農産部会、林産部会から報告。
ア 不適合項目
 青果物3件、穀物2件の不適合について、是正報告が提出されたことを説明
イ 質疑
  なし

4 監査の省略
 規定に基づき次回監査を省略することができる8件について諮り、監査の省略について承認




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